自転車が良くパンクする理由とは

タイヤに亀裂がある場合は、パンクではなく、ゴムの経年劣化などが原因ですが、ゴム自体の劣化が即、パンクになるわけではありません。パンクの主な原因はチューブやタイヤの空気圧が原因のケースがほとんどです。

パンクする主な理由

  1. 空気圧不足
  2. リム打ち(段差など)
  3. タイヤやチューブの経年劣化
  4. 異物混入
  5. 釘などの鋭利なものを踏んでしまった
  6. 素人のパンク修理の失敗または不完全
  7. 釘などが、タイヤに刺さった状態になっている
  8. 虫ゴムの劣化で空気が漏れている

購入してからの年数や置き場所、管理などによっても違いますが、タイヤが劣化している場合には、タイヤ交換が必要です。

また、タイヤの劣化がある場合、内部のチューブ劣化も充分に考えられますから、タイヤとチューブの両方を交換した方が安全です。

パンク修理とチューブ交換の違いとは?

チューブ交換は、タイヤ内にあるチューブを新しいチューブに交換する事です。

パンク修理は、今使っているチューブをそのまま使用し穴を塞ぎ修理することです。パンク修理はゴムパッチを使いますが、バルブ付近の穴、チューブの磨り減り、チューブが裂けてしまっているなど、ゴムパッチが使えない状態である場合にはチューブ交換が必要になります。

またスポーツ自転車などタイヤの空気圧が高圧な場合やチューブが薄い場合、パッチ修理してもチューブが薄かったり、高圧なためにパッチ部から再度空気が漏れることが起きるケースがあります。そのためチューブ交換する方が安全です。

パンク修理とチューブ交換の修理費用

修理代としてはチューブ交換は、チューブ代と工賃がかかります。使っているチューブによって違いますが4,000円から5,000円程度になるケースが一般的です。

一方、パンク修理は、1つの穴の場合、大体1000円程修理代になります。